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「ねぇ期待してる?こんなグチョグチョに濡らして」美しいスイーツを生み出すその指が、私の敏感なアソコを熱く激しく貫いて――ずっと憧れていた超一流パティシエ・浅田の店で働き始めた千歳。深夜の厨房、2人きりで残業していたら、カレの誰にも見せない「…
「うひゃぁああ!?」「華ちゃん昔から耳弱いもんね」―――ケンカでは負け知らずの華子は幼馴染の猛が可愛くて仕方ない!自分より大きくなってしまったけど、天使の様な猛の事は私が一生守ってやるからな…!ところが「女の子らしくて可愛いのっていいな~」なん…
私を絶頂させたのは、キレイなお姉さん…じゃ、ない!?「我慢できなくなっちゃった」って、低い声で囁かれ、敏感なトコロを責められて――街コンに参加したものの、雰囲気に馴染めない静歌に声をかけてくれたのは、美人のお姉さん・涼。二人だけで飲み直して意気投合し、そのまま涼…
「総長さんは感度もいいのか?」クチュクチュと入り口と奥を弄られて、信じられないくらい濡れる体。ふざけんな!って思うのに…あたし…悔しいくらい感じてる…ッ。キャリアウーマンとして働くみゆきの秘密、それは「元ヤンキーの総長」だったということ。今ま…
「っあ…!や、やだぁ…!」――柏木湊は29歳という若さながら部長としてバリバリ働くキャリアウーマン。しかし彼女の裏の顔は、社内のM男たちを調教する女王様!日々のストレスを彼らで発散していたのだが、ある日、年下の若い男の子・兎和がアルバイトとして…
「アナタは女で、俺は男なんですよ―…」ずっと頼りないと思っていた年下の後輩は、私の知らない男の顔をしていた―…。仕事一筋、営業6年目の私にはたった一つだけ気がかりなことがあった。それは、ビン底メガネの後輩・一ノ瀬が頼りないことだ。人一倍マジメで…
「…あら、すっごく敏感なのね。濡れ過ぎて滑りがイイったらないわぁ。じゃあ、ごほうび」ウソ…私に欲情してる!?でも、彼は男の人が好きなオネエ系じゃ――!?OLの麻井えみは、年上のいとこ卯野喜一とルームシェア中。喜一は、面倒見のいいオネエ系イケメ…
罰ゲームで近づいた学年一ダサい男。まさかコイツが性欲バカの野獣だなんて。こんな男の言いなりなんて絶対イヤ!なのにカラダはアイツの指に反応して…悔しいのに逆らえないよ。
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