保護者同伴~パパは私を朝まで、何度も~
「今ならまだ間に合う。パパを押しのけてくれ…」あたしとパパはこの日、超えてはいけない一線を越えてしまった――。いつからか淡い恋心を抱いてしまっていた義父と、ひょんなことから2人で温泉旅行に行くことになった愛子。しかし旅先で元カレと再会したことから、運命が廻り始めて…。焦らすように動く指、甘いキス。パパにトロトロになるまで奥を舐めあげられ、朝まで何度も貫かれる身体。秘密を抱えて生きるふたりの物語が始まる──。
父と交わる背徳の夜~ごめんねママ…
母の目を盗んで、今日も私は、父とカラダを重ね合わせる――。彩芽は母の友人・菅原さんに密かな片思いをしていたが、母と菅原さんのHを目撃。2人は恋人同士で、近々再婚するという。「菅原さんと、親子になんかなりたくない…!」押し込めていた思いが溢れそうになった時、菅原さんに押し倒されて…。何度も愛撫され敏感になったカラダ…お願い…意識がなくなる位私のナカに入って下さい――…
義兄さんは私のもの ~ごめんねお姉ちゃん…~
「先生…お姉ちゃんより気持ちいい?もっと…もっと突き上げて…!」――ずっと想い続けていた高校の先生が、姉の旦那様になった。卒業しても忘れられず、想いを断ち切ろうとホストの彼氏を作ったのに…。突然義兄として現れ、しかも私のことが好きだったなんて――。「ずっとこうしたかった。お前の隅々まで見たい」長年の想いを取り戻すように身体を貪る2人。しかし禁断の関係は長くは続かず、姉と彼氏が疑惑を持ち始め…
●REC オトナのH指令
「やめて、お義兄さん!」夢と希望溢れる一人暮らし当日、引っ越しを手伝いにきてくれた姉の夫に私はムリヤリ犯された…。「大声を出すと聞こえちゃうよ。変な噂が立つのはイヤだろう?」大好きな姉を裏切りたくないのに、義兄の力強い拘束に抗えず処女を奪われた…。その翌日、私宛に届いた手紙。そこには『義理の兄とS●Xするなんて悪い子だね。お姉さんにバラされたくなければ大人しく従うんだ…』と書いてあり…!それから私は、秘密を守るため、見知らぬ男からの様々なH指令に従う日々が始まった-…
ヤバイ!!義父社長と秘書の禁断~この関係は限界寸前~
「いやらしいな…勝手に腰が動いているぞ?」誰もいない深夜のオフィス。乱れた服からむき出しにされた胸に、義父の舌が這う。ねだるように奥を弄られ、恥じらいもなく、喘ぎ声を響かせて――。なかなか就職の決まらない娘の雛子を、秘書として自分が経営する会社に雇い入れた義父の斗真。密かに義父に思いを寄せる雛子だったが、急接近した二人の関係はやがて淫らに壊れていき…。社内でこんなコト…ダメ、お父さん!!
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