【電子書籍描き下ろし!】少女は好奇心で虫と交わり、虫は本能で女体を貪る――。裏山から自宅に虫を連れて帰ってきた文香は親の居ない家の中で、虫との危険な遊びにのめり込んでいた。大きな胸を虫の望むがままに弄らせて悦に浸り、虫の性器をしゃぶることで、心と体をさらに昂ぶらせる文香。当然のように興じる虫との交尾では、虫の番いになってしまうことにとてつもない興奮を覚えていた。親の居ぬ間に加速していく虫との関係と、異常な性癖……。果たして文香は、このまま虫の悦びに堕ち続けてしまうのか。遊戯びたりない貴方と、虫たちに捧げるシリーズ第二弾!