【電子書籍描き下ろし!】少女は好奇心で虫と交わり、虫は本能で女体を貪る――。虫の性器をしゃぶって、挿れて、戯れ堕ちる少女たち。ついに虫の子を孕み、文香のお腹も膨れてきた。そんな状況に強烈なショックを受けたのは母親の芳乃であった。娘の今までの苦しみを理解出来なかった事から今回の出来事が起きてしまったとして、せめてこれからはもっと娘の傍にいようと虫との交尾にも進んで参加する芳乃。だが次の文香の相手は母がもっとも嫌う虫「ゴキブリ」であった。嫌悪感を逆なでする見た目にギョっとする芳乃だが、懐胎した娘が吹き出る母乳を虫に与えつつ母体を揺らしてゴキペニスの挿入を挿入する姿を見て、自分も娘の傍にいるためにぬるついたペニスに触れる。そんな親子の心の機微など知らぬまま黒い油虫はむちむちな親子丼を望むがままに食らい尽くす――!遊戯びたりない貴方と、虫たちに捧げるシリーズ第二弾!