「とろとろ・・・俺の触ってこんなになったの?」欲しくてたまらないカラダを奥まで満たされて――いつも比呂さんに気持ちよくしてもらってばかり・・・私からも何かしてあげたい!そんな咲が考えたのは、エッチな下着でのご奉仕!? でも、比呂さんの大きくて硬い熱に触れているだけで、キュンキュンうずいて欲しくなっちゃって・・・。「もう限界」一気に奥まで貫かれ、待ちわびていたトコロを満たされ、ぐちゅぐちゅにかき回されて・・・もうなにも考えられないくらいイきすぎちゃう――っ!※本書は「ラブパルフェVOL.47」に収録されています。重複購入にご注意ください。