ジョジョの奇妙な冒険の第1部から第8部までには、それぞれ個性的で絶望的な力を持つラスボスが主人公たちの前に立ちはだかりました。
スタンドでのバトルシーンも魅力ですが、主人公たちとラスボスたちとの駆け引きもおもしろいところ。
ジョジョを語る上で、ラスボスの存在は欠かすことができませんよね!
しかし、最近アニメから見始めた方や部分的にしか知らない方も少なくないでしょう。
ディオって何部のラスボス?スタンド能力って?
3部以外のラスボスってなんだっけ?
そんな方のために、第1部から最新第9部までのラスボスについてまとめてみました!
この記事では、ジョジョの奇妙な冒険第1部〜第9部に登場したラスボスたちについてスタンド能力やどんな結末だったかなど詳しく解説していきます。
目次
【1部ラスボス】ディオ・ブランドー
ジョジョの敵キャラと言われて、真っ先に思いつくのは「ディオ・ブランドー」でしょう。
ジョジョの奇妙な冒険第6部までは、「ジョースター家とディオとの因縁の物語」なので、彼の存在は欠かせません。
その圧倒的なカリスマ性はジョジョの奇妙な冒険という作品の枠を超えて、多くの漫画・アニメファン達を虜にしています。
主人公(ジョナサン・ジョースター)との関係
ディオは元々イギリスの貧民街の生まれ。
母に苦労をかけて死なせてしまった父親「ダリオ」を恨んでいました。
ディオは、父の食事に少しずつ毒を入れ、殺します。
父は死の間際に「昔助けた恩があるジョースター家の養子になれ」と言い残します。
ディオとジョナサン・ジョースターは義理の兄弟という関係性ですね。
能力・戦闘スタイル
ディオは、イケメンで頭が良く・運動神経も抜群。
元々のスペックが高く、基礎能力は全てジョナサンを上回っていました。
しかし、それは普通の人間として高い能力という程度であり、特殊な能力は持っていません。
ディオが特殊な能力を得たのは、ジョナサンが研究していた「石仮面」が原因。
あることがキッカケでこの「石仮面」を被り、吸血鬼になってしまったのです。
- 汗を冷やす「気化冷凍法」
- 体液をレーザーのように飛ばす「空裂眼刺驚」
- 血管を針のようにして刺す「血管針攻撃」
吸血鬼になったディオは、人から逸脱した技でジョナサンを苦しめました。
また、吸血鬼になって耐久力や基礎能力も大幅に上昇。
特に回復力は、どれだけ大きなダメージを負っても元に戻してしまいます。
また、吸血鬼なので血を吸われた人間はゾンビ化し、ディオの手下になります。
第1部と第2部に「スタンド」という概念はないんだ!
どんな最期?
吸血鬼となったディオは普通の攻撃では倒すことができません。
ジョナサンは、太陽のエネルギーを相手に叩き込む「波紋法」という格闘術をマスター。
激しい戦闘でジョナサンがディオに致命傷となる波紋を打ち込むことに成功。
倒した!、、、かに見えましたが、ディオは自分の頭部に波紋のエネルギーが到達する前に首から下を切断。
頭部のみになって逃走していました。
ディオとの戦闘後、ジョナサンは恋人だったエリナと結婚しハネムーンへ。
しかし、なんとそこに頭部だけになったディオが襲撃。
ジョナサンはエリナを脱出させるために最後の波紋によって船を爆発。
ディオ(頭部)はジョナサンに抱かれたまま、爆発に巻き込まれて共に海に沈み、最期を迎えます。
この最後が伏線になっているとは、、、、
【2部ラスボス】柱の男(カーズ)
主人公と敵対する「柱の男」をまとめる存在で、光の流法(モード)を操ります。
炎の流法(モード)を操るエシディシ、風の流法(モード)を操るワムウと共に永き眠りから復活、究極生命体になるという野望を抱き、その目的達成のために行動を開始します。
主人公との関係
カーズは究極生命体を実現させるために「エイジャの赤石」という鉱石を探していましたが、究極生命体の誕生は人類にとって脅威となるため、それを阻止すべく波紋使い達が存在していました。
第2部の主人公であるジョセフ・ジョースターも波紋使いの1人であり、カーズとジョセフは出会った当初から相容れることはない完全な敵対関係にあります。
能力・戦闘スタイル
カーズは光の流法(モード)の使い手であり、光の流法を用いた「輝彩滑刀(きさいかっとう)」という戦闘スタイルでジョセフたちを追い詰めます。
腕や脚から刃を出すという戦法で、この刃はチェーンソーのように回転しています。
究極生命体となったカーズは、この世に存在するあらゆる生命体の能力を駆使することができますが、作中では以下のような能力を披露しました。
- この世のありとあらゆるものに変身できる能力
- 治癒能力がさらに上昇して不老不死になり、太陽光も効果なし
- 波紋も意のままに操れるようになる
不老不死なうえに波紋すら聞かないなんて…絶望でしかない
どんな最期?
究極生命体になったカーズは、どんなダメージや環境にも適応するため、本当の意味で倒すことは不可能でした。
ジョセフは戦闘機と一緒にカーズもろとも、溶岩の中に突っ込みますが、空気の膜を纏うことで高熱を遮断します。
腕を翼にして噴火から脱出を試みるも火山弾によって上空高く吹き飛ばされます。
その後、成層圏まで吹き飛ばされたカーズは生物と鉱物の間のような状態となってしまい、身動きが取れなくなりました。
そしてカーズは「考えることをやめ」、宇宙空間を永遠に漂うこととなったのでした。
カーズはまだ生きているということか…
【3部ラスボス】DIO(ディオ)
ジョジョ第3部のラスボスであるとともに、ジョジョの奇妙な冒険を象徴する敵キャラとして圧倒的な知名度を誇っています。
第3部からスタンドが登場するよ!
主人公との関係
第3部は、第1部から100年後の世界。
主人公の「空条承太郎」は、第1部の主人公「ジョナサン・ジョースター」の子孫にあたります。
DIOはジョースター家にとって必ず倒さなければならない邪悪であり、ディオにとってもまた、ジョースター家は滅ぼすべき相手となっています。
スタンド能力
DIOのスタンド「ザ・ワールド」は、「時を止める能力」を有しています。
時を止めている間は、DIOだけ動ける正に無敵の能力といえるでしょう。
作中では時を止め、四方八方にナイフを投げるといった攻撃でジョセフ・承太郎に致命傷を負わせています。
止まっている間に好き放題攻撃できるのは強すぎる…
どんな最期?
戦いの中で承太郎は、DIOと同じく時を止める能力に目覚めます。
抜け出された上に逆に時を止められるという事態に陥ったDIOは、スタンド能力には頼らず真っ向勝負を挑みました。
ここで血で承太郎に目つぶしを仕掛け、蹴りを放つもスタープラチナによる反撃を食らい、全身を切り裂かれた上に太陽の光に晒された結果、DIOは灰になってしまいます。
ついにジョースター家とディオとの因縁の対決に決着がついたんだな…
【4部ラスボス】吉良吉影(きらよしかげ)
吉良吉影は、第4部「ダイヤモンドは砕けない」のラスボスです。
物語の舞台である「杜王町」(もりおうちょう)に住むサラリーマン。
「目立たずに生きる」ことを徹底しており、平凡なサラリーマンも演技に過ぎません。
彼は「殺人衝動を抑えられない」性癖を抱えており、15年間に渡って多くの殺人事件を起こしてきました。
吉良本人がこの性格を自覚しているのに矯正しようとしないのが一番問題だよね…
主人公との関係
物語が始まったころ、第4部の主人公「東方仗助」(ひがしかたじょうすけ)と吉良吉影は同じ杜王町の住人でしかなく繋がりはありませんでした。
しかし、仗助の仲間である安宮重清(重ちー)が吉良のスタンド能力によって殺害されます。
仗助たちはその犯人、つまり吉良のことを捜索するようになります。
静かに暮らしたい吉良にとって、仗助たちの行動は迷惑でしかないよね。
スタンド能力
吉良吉影のスタンドは「キラークイーン」で、触れたものを爆弾にする能力です。
射程距離は2m程度で、爆弾は吉良の意思で爆発させる「点火型」と「相手が触れると自動的に爆弾が作動する「接触型」の2種類となっています。
しかし、吉良吉影のスタンド能力はこれだけではなく、物語最終盤のパワーアップも含めて以下のスタンド能力を披露しました。
自動追跡型爆弾「シアーハートアタック」
吉良の事を知ろうとする人物を自動的に爆殺して時間を巻き戻す「バイツァ・ダスト」
どんな最期?
仗助たちに追い込まれた吉良吉影は、人の見た目を組み替えられるスタンド「シンデレラ」を持つ辻彩(つじあや)を脅し、「川尻浩作」という存在する別人物に成り代わります。
川尻浩作の息子「川尻早人」 に自分の正体を語っているところを仗助たちに見られてしまいます。
追い詰められた吉良は、全員を爆殺させようとしますが、エコーズACT3によって無力化。
最後はスタープラチナのラッシュを食らい、吹っ飛ばされます。
なんと飛ばされた先に救急車がバックしてきて轢かれて死亡するという最後でした。
ラスボスにしてはあまりにもあっけない最期だよね
【5部ラスボス】ディアボロ
第5部「黄金の風」のラスボス「ディアボロ」は、ギャング「パッショーネ」のボス。
非常に用心深い性格であり、巨大な組織のボスであるにも関わらず、一切顔を出さないため、幹部ですらディアボロの素顔を知るものは居ません。
主人公との関係
第5部の主人公「ジョルノ・ジョバーナ」は幼いころギャングに助けてもらったことから、憧れを抱いていました。
しかし、パッショーネが裏社会を支配してからイタリアは腐敗していました。
ギャングスタ―となって、パッショーネを支配し、腐敗を正すというのがジョルノの最終目標です。
そんなジョルノからすれば、ディアボロはイタリアが腐敗した原因を作った諸悪の根源であり倒すべき敵であることは間違いありません。
スタンド能力
ディアボロのスタンド「キンブ・クリムゾン」。
その能力は「時を飛ばす」という強いのか弱いのか判断しづらい能力です。
DIOとよく似てるけど、
・ディオは「一時停止」
・ディアボロは「チャプタースキップ」「コマ送り」
だと思えば理解しやすいよ。
時を飛ばしている間、ディアボロは相手の攻撃をかわし放題であり、なおかつ攻撃し放題というわけです。
また、キングクリムゾンには「エピタフ」という未来予知ができる能力も有しています。
未来予知をして相手の攻撃を事前に察知し、キングクリムゾンによって時を飛ばしつつ攻撃を交わして致命傷となる一撃を与える、一対一の戦いにおいては無敵と呼べる能力といえるでしょう。
どんな最期?
ポルナレフが持っていたスタンド能力を目覚めさせる「矢」。
この矢をスタンドをすでに有しているジョルノが自ら自分に刺します。
すると、スタンドは「ゴールドエクスペリエンス・レクイエム」へと進化しました。
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムのスタンド能力は「相手のすべての力・動作・意志をすべてゼロにする」というもの。
ラッシュ攻撃を受けたディアボロはティベレ川に叩き落され、死という結末に到達することができなくなってしまったのでした。
ディアボロは永遠に死の苦しみを味わい続けることになったよ
【6部ラスボス】エンリコ・プッチ
第6部「ストーン・オーシャン」のラスボスが「エンリコ・プッチ」です。
彼は主人公空条徐倫が投獄された「グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所」の教誨師として勤務していました。
聖職者なので、表向きは非常に物腰柔らかですが、実際は自分の目的達成のためなら平気で他人を犠牲にする残忍な性格です。
主人公との関係
プッチ神父は、DIOのまとめた「天国に行く方法」を記したノートの内容を知るのが目的でした。
それを知っているのが徐倫の父「空条承太郎」。
承太郎に会い記憶を奪うために、徐倫を罠にはめて犯罪者として収監します。
そして、面会にやってきた承太郎の記憶を奪います。
徐倫は、父の記憶を取り戻すためにプッチと戦うのです。
スタンド能力
プッチ神父のスタンドは物語が進むにつれて進化しています。
ホワイトスネイク
最初のスタンド「ホワイトスネイク」は、DISCを造りだす能力を持っています。
「記憶DISC」と「スタンドDISC」の2枚を取り出すことができます。
この能力によって承太郎の「記憶DISC」を取り出し、天国に行く方法を知ることになります。
ホワイトスネイクは非常に応用が効くスタンドで、作中プッチ神父は以下のような使い方をしていました。
- スタンドDISCを使い、スタンド能力を植え付ける
- 五感の一部をDISCにして抜き出す
- 幻覚を見せたり、相手の精神を乗っ取る
DISCは接近して直接抜き出すだけでなく、遠距離からじわじわ取り出すこともできるよ
C-MOON(シー・ムーン)
プッチが「緑色の赤ん坊」と融合したことで発現したスタンド。
ホワイトスネイクの能力は失われています。
C-MOONの能力は「重力を反転させる」というもの。
本体であるプッチの周囲3kmにあるあらゆる物質はプッチ神父を上にして落ちるようになります。
この結果、道路を水平に落ちるという通常ではありえない現象が発生し、多大な被害を出すことになりました。
また拳で殴ることで殴ったものを裏返すという能力を発動させます。
メイド・イン・ヘヴン
プッチが「地球上で重力を最も軽減できる位置」に到達することで発現した能力。
メイド・イン・ヘヴンの発現によって、C-MOONの能力は消失しています。
メイド・イン・ヘヴンは「時を加速させる」能力を有しています。
しかも、この加速はどんどん早まるため、最初は1日が数時間に加速していたものが、最終的には日の出と日の入りが目視で認識できないほどのスピードになります。
どんな最期?
スタンドをメイド・イン・ヘヴンに進化させたプッチ神父は、徐倫・承太郎たちを殺害。
しかし、エンポリオには逃げられてしまいます。
スタンドの効果によって「一巡した世界」に到達しますが、完全に一巡するよりも少し前で加速を停止させ、生き残ったエンポリオに止めを刺そうとします。
エンポリオは、ウェザー・リポートから受け取ったDISCをプッチ神父に殴らせることで挿入します。
ウェザー・リポートの能力によって密室に純粋酸素が充満。
プッチ神父は酸素中毒によって身動きが取れなくなってしまいます。
最後は、純粋酸素を流し込まれて絶命したのでした。
一巡する手前で止めてるので、プッチの望んでいた「天国」は完成していないよ。
【7部ラスボス】ファニー・ヴァレンタイン
第7部「スティール・ボール・ラン」のラスボス「ファニー・ヴァレンタイン」。
ファニー・ヴァレンタインはアメリカ大統領。
彼の最終目標は、「遺体をすべて手に入れて絶大的な力を得ることによってアメリカを世界のすべての中心にする」というもの。
主人公との関係
彼が「スティール・ボール・ラン」を開催した真の目的は「遺体をすべて集めること」でした。
しかし、第7部の主人公であるジャイロ・ツェペリとジョニィ・ジョースターも遺体の存在に気付いて収集を始めており、この時点で大統領とは敵対関係となります。
スタンド能力
ヴァレンタインのスタンドの正式名称は「Dirty Deeds Done Dirt Cheap(いともたやすく行われるえげつない行為)」ですが、長いため作中などでD4Cと略されることが多いです。
その能力は、「2つのものに挟まれると並行世界を自由に行き来可能になる」という非常に強力なものでした。
自身が瀕死になるような傷を負っても、別世界の自身に意思と能力を継承させ、元の世界に戻るといったことも可能。
どんな最期?
死んだジャイロの遺志を受け継いだジョニィ・ジョースターが「タスクACT4」へとパワーアップ。
爪弾は無限にヴァレンタインを追いかけ続けるため、永久に死に続けることとなってしまいます。
ヴァレンタインはジョニィに敗北を認め、見逃してくれるならば別世界からジャイロを連れてくることを提案します。
ジョニィはその言葉を信じますが、ヴァレンタインは隠していた銃で攻撃。
最後は壮絶なる打ち合いの末、ヴァレンタインは絶命しました。
実は「スティール・ボール・ラン」はここからもう少し続くんだよね。
【8部ラスボス】透龍(とおる)
第8部ジョジョリオンの真の黒幕・ラスボス的存在の「透龍」。
杜王町にあるTG大学病院でシーツ洗いや搬入などのアルバイトをしている医大生。
しかし、その正体は主人公と敵対関係にある「岩人間」の首領だったのです。
透龍は「ロカカカの実」を上流階級の人間に売って金儲けするために独占しようとしてるんだよな
主人公との関係
主人公の彼女「康穂」の元彼。
康穂がまだ幼かったころに参加したサマーキャンプで透龍と出会います。
その後、透龍がロカカカを求めていることを知り、倒すべき敵であることが判明します。
スタンド能力
透龍のスタンドは「ワンダー・オブ・U」。
最初は「明負悟を追いかける者に対して様々なものがぶつかってくる能力」だと分析していました。
しかし、真の能力は「透龍または明負悟に対して敵意を抱いたり、追跡しようとした相手をあらゆる厄災に巻き込んで死に至らしめる」という理不尽極まりないもの。
厄災は、何の前触れもなくあらゆる場所から際限なくやってくるため、明負悟や透龍に到達するまえに命を落とすことでしょう。
どんな最期?
定助がワンダー・オブ・Uに向けて放った「ソフト&ウェット・ゴービヨンド」が「ペイズリー・パーク」の能力によってスマートフォンを仲介し、透龍自身に到達。
直撃を受けて瀕死の重傷を負います。
危機的状況を脱しようと様々な手段を試みるも、最期は東方つるぎと「等価交換」させられ、「石化病」に感染。
体が崩壊し完全に死亡しました。
透龍はこれで完全に絶命したんだけどね…
【9部ラスボス】を考察してみた!(まだ未登場?)
ジョジョ第9部「The JOJOLands」がスタートしていますね。
そこで、ジョジョランズのラスボスについて考察してみました!
今のところ、ジョジョランズでラスボスに該当しそうな人物といえば、「メリル・メイ・チー」です。
主人公が通う高校の校長でもあり、お店の経営者でもあり、裏稼業のボスと様々な顔を持つ女性。
第5部「黄金の風」と似ている部分が多くあり、メリルもジョディオ達のボスであるという点はディアボロと共通しているので可能性はあるかも?
しかし、この「ボス」というのは大きな組織の総元締めなのか、幹部的ポジションでしかないのかは判明していません。
まだ、10話ぐらいしかないからラスボスを考察する段階ではないだろうね。
まとめ
ジョジョの奇妙な冒険の第1部から第9部までのラスボスについて解説しました。
ジョジョは、数多くの魅力的なキャラクターが登場しますが、ラスボスも例外ではありません。
皆さんはジョジョの奇妙な冒険のラスボスの中で誰が一番強いと思いましたか?
ぜひ、考察してみてください!
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