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妖術師を妖刀の力で退けたチヒロ。

刳雲の所有者を聞いたところで第4話は終わりましたね。

というわけで今回は第5話のあらすじと感想記事になります。

第6話の展開予想と考察も最後までご覧ください。

前話のあらすじはこちら

カグラバチ第5話「ごちそう」のあらすじ・感想(ネタバレ注意!)

前回から場面は変わり喫茶ハルハルへ。

シャルの明るい笑顔から第5話は始まります。

空腹のシャル

妖術師との戦闘が終わり、疲労のチヒロは柴に尋問を任せました

喫茶ハルハルに戻ったチヒロとシャル。

食事途中で襲われたこともあり、シャルの空腹を満たすためにまた街へ。

シャルは危ないからハルハルに隠れていろとチヒロは言いましたが…

柴の容赦ない尋問

一方、柴は妖術師に尋問をするのでした。

冗談ばかり言っている普段とは違い、妖術を使い痛めつけながら尋問する柴。

柴も国重がなくなったことに対して恨みもあるのだろうと思います。

簡単に床を壊す妖術…柴もかなり強い妖術師?

刳雲の現所有者『双城厳一』

柴の尋問で『刳雲』(くれぐも)の所有者の名前がわかりました。

その名も『双城厳一』(そうじょうげんいち)

裏社会で有名な武器商人が国重の妖刀を持っているようです。

双城はシャルを狙う張本人でもあります

さらなる敵が襲い掛かる

柴に双城のことを聞いたチヒロはなぜか車が前に進まない状態になっていることに気づきます。

柴との電話を切ったチヒロの目の前に新たな妖術師が立ちふさがりました。

カグラバチ第5話の感想

芝の妖術師としての顔が垣間見えた第5話でしたね。

また奪われた妖刀の情報も少しずつ明らかになりました。

双城は毘灼の妖術師ではありませんが関係性も気になります!

物語が進んだ回でした!

カグラバチ第6話の考察・予想

休む暇を与えてくれない妖術師たち。

チヒロたちはどうなってしまうのでしょうか。

ここからは第6話の予想です!

チヒロの初敗北

連戦で疲れの色が見えるチヒロ。

相手の妖術師は分身のような妖術を使っているためシャルを人質にとられ敗北する可能性があります。

シャルがチヒロに心を開きかけたような雰囲気もありました。

それも王道漫画ならフラグですよね…

柴の戦闘初参加も可能性あり

電話を切った直後異変を感じた柴が助けに来てくれる展開だと面白いですね。

柴は瞬間移動で一般人を助けるなどのサポートはしてきましたが、戦闘描写はありません

第5話で妖術師を痛めつける妖術も使っていたことから柴は強いことも想像できます。

チヒロのバディとしてそろそろ柴の戦闘も見てみたいですね。

柴の強さがそろそろ見られるかも?

前話のあらすじはこちら

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